--> 腰痛 理学療法がもっと評価されるべき9つの理由

PNFの治療技術:臨床応用編1〜PNFの最新理論と腰痛へのアプローチ〜【A】『PNF概論(臨床応用のために)』[理学療法 ME139-A 全2巻]

   

A1,A2では、PNFの基礎となるPhilosophy(治療に対する考え方)、Basic Principles(基本原理)とProcedure(手段)、Techniques(テクニック)について紹介 ME139-A1 「PNF概論(臨床応用のために)1」(56分) ■PNFとは ■Philosophy(治療に対する考え方) ■Basic Principles(基本原理)とProcedure(手段) ◎「Basic Principles&Procedure」の概要 ◎触覚刺激 ◎聴覚刺激 ◎視覚刺激 ◎抵抗 ◎関節刺激(牽引、圧縮) ◎伸張刺激(ストレッチ) ◎パターン ◎タイミング ◎放散、強化、加重 ◎ボディメカニクス ME139-A2 「PNF概論(臨床応用のために)2」(50分) ■Techniques(テクニック) ◎「Techniques」の概要 ◎Rhythmic Initiation 動筋パターンの運動能力を改善 ◎Combination of Isotonics 動筋パターンの中でリラクセーションさせることなく行う、求心性、遠心性、そして持続した静止性筋収縮 ◎Repeated Stretch from beginning of range 動筋パターンにおいて、開始肢位から、十分にエロンゲーションされた筋群への反復的ストレッチ ◎Repeated Stretch through range 動筋パターンにおいて、運動域の中で収縮している筋群への反復的ストレッチ ◎Replication 患者に運動感覚や位置などを教えたり、その運動の最終位置を教えるテクニック ◎Dynamic Reversals 拮抗筋から動筋に筋緊張を低下させることなく変換させる交互性の動筋収縮 ◎Stabilizing Reversals 筋緊張を低下させることなく行う、拮抗筋と動筋の交互性の静止性筋活動 ◎Rhythmic Stabilization 関節運動を起こさず、筋緊張を低下させることなく行う、拮抗筋と動筋の交互性の静止性筋活動 ◎Contract Relax 拮抗筋に随意的求心性収縮をさせ、それに対抗し、その位置を維持、そしてその後のリラクセーションを得る事により動筋の自動運動域を拡大させる ◎Hold Relax 拮抗筋あるいは動筋に最適な静止性収縮をさせ、その後の拮抗筋のリラクセーションを得ることにより、動筋の自動運動域を拡大させる 2014.03

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